平成29年・48週~手足口病、インフルエンザ、A群溶血性レンサ球菌咽頭炎、流行性耳下腺炎~

今週の注目される感染症発生状況  平成29年・48週(11月27日~12月3日)

■警報・注意報の発令状況
・手足口病については、上十三保健所管内で警報が継続しています。
県全体の定点当たり報告数が過去5年間の同時期と比較してかなり多くなっていますので注意が必要です。

■発生動向
・インフルエンザについては、県全体の定点当たり報告数が1.15 となりました。
流行開始の目安としている1.00を上回ったことから、流行シーズンに入ったと考えられます。
東地方+青森市保健所管内で最も多く、弘前保健所管内、三戸地方+八戸市保健所管内、五所川原保健所管内、上十三保健所管内では前週より増加しています。

・A群溶血性レンサ球菌咽頭炎については、県全体の定点当たり報告数が過去5年間の同時期と比較してかなり多く、特に弘前保健所管内と五所川原保健所管内で、定点当たり報告数が他保健所管内より多い状態ですので注意が必要です。

・流行性耳下腺炎については、県全体の定点当たり報告数が過去5年間の同時期と比較してかなり多く、特に三戸地方+八戸市保健所管内では定点当たり報告数が2.80 に増加し、注意報レベルの基準値(3)に近づいていますので注意が必要です。

【青森県環境保健センターより参照】
(平成29年12月7日更新)

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