平成29年・52週~インフルエンザ、流行性耳下腺炎、A群溶血性レンサ球菌咽頭炎、手足口病~

今週の注目される感染症発生状況  平成29年・52週(12月25日~12月31日)

■警報・注意報の発令状況
・インフルエンザについては、三戸地方+八戸市保健所管内で注意報が発令されました。
県全体の定点当たり報告数が前週の 4.40から 7.60に増加しました。
特に五所川原保健所管内の定点当たり報告数が前週の 2.71から 7.00に、上十三保健所管内の定点当たり報告数が前週の 1.22 から 8.33 に増加しましたので、注意が必要です。

・流行性耳下腺炎については、三戸地方+八戸市保健所管内で注意報が解除されました。
県全体の定点当たり報告数が過去5年間の同時期と比較してかなり多く、県全体の報告数の約9割を三戸地方+八戸市保健所管内と上十三保健所管内からの報告が占めていますので、今後の発生動向に注意が必要です。


■発生動向
・A群溶血性レンサ球菌咽頭炎については、県全体の定点当たり報告数が過去5年間の同時期と比較してやや多い状態ですので注意が必要です。

・手足口病については、県全体の定点当たり報告数が過去5年間の同時期と比較してかなり多く、特に弘前保健所管内の定点当たり報告数が他保健所管内より多い状態ですので注意が必要です。

【青森県環境保健センターより参照】
(平成30年1月10日更新)

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