平成29年・49週~手足口病、インフルエンザ、A群溶血性レンサ球菌咽頭炎、流行性耳下腺炎~

今週の注目される感染症発生状況  平成29年・49週(12月4日~12月10日)

■警報・注意報の発令状況
・手足口病については、上十三保健所管内で警報が解除されました。県全体の定点当たり報告数は過去5年間の同時期と比較してかなり多くなっており、特に弘前保健所管内では定点当たり報告数が前週の1.11から3.00に増加していますので注意が必要です。

■発生動向
・インフルエンザインフルエンザについては、県全体の定点当たり報告数が前週の1.15から1.74に増加しました。定点当たり報告数は東地方+青森市保健所管内で最も多く、三戸地方+八戸市保健所管内、五所川原保健所管内、上十三保健所管内、むつ保健所管内でも前週より増加しています。

・A群溶血性レンサ球菌咽頭炎については、県全体の定点当たり報告数が過去5年間の同時期と比較してやや多く、特に五所川原保健所管内で、定点当たり報告数が他保健所管内より多い状態ですので注意が必要です。

・流行性耳下腺炎については、県全体の定点当たり報告数が過去5年間の同時期と比較してやや多く、特に三戸地方+八戸市保健所管内と上十三保健所管内で定点当たり報告数が他保健所管内より多い状態が続いていますので注意が必要です。

【青森県環境保健センターより参照】
(平成29年12月14日更新)
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